世界の中心で愛を叫ぶ

読みました。
300万部突破したんですか?凄いですね〜


けどですねぇ・・・
思ってたほど感動もなく。。。
確かに・・・自分と付き合ってる子が死んだら悲しいでしょう。
それに事故ではなく病気だとしたら弱っていく姿を見ていかなければいけません。
その悲しさはわかりますけど・・・
それだけじゃないですか?


最後には成長した主人公が彼女に死なれた悲しみを克服し・・・
みたいに終わるんですけど〜なんだかなぁ〜と。


“世界の中心”で無ければ“愛”も叫んでないじゃん


すいません。
けど〜俺がひねくれてるだけかもしれませんので・・・
読んだことない人がいれば読んでみてくださいな。


ってか映画は小説をそのままってことじゃないんですね。
そのままだったら柴崎コウいらないですもん(爆死゛
DVDでたら借りてみるかな・・・